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Galileo Galilei の終了に寄せて-2

お久しぶりです。

基本的に飽き性なので、この投稿も3回目にして一か月ほど時間をいただくことになりました。

まあかといってこの記事を読んでいる方は一人もいないと自負していますので、今まで通り自己満で、自分のペースで投稿していきたいと思います。

近況報告になりますが私、この一か月の間にCDアルバムを4枚、Apple Musicにてアルバムを3枚ほど購入しました。

2枚はyonigeより ”Coming Spring","かたつむりになりたい”

また、My hair is bad より"woman's"

Halo at 四畳半より”万有信号の法則‐EP”

これらはすべてCDにて購入しました。

ダウンロードでは、

今話題のポルカドット・スティングレイの作品を数枚

また、ここ数年UKロックのトップを走っている"the 1975"

のフルアルバムを購入しました。

 

これらの作品については、またの機会に紹介したいと思います。

 

あと、年末のロックフェスに行きたいと友達と話していたのですが、

どのフェスでも驚くほど友達と行きたい日程が被らずに参戦をあきらめようとしています。

みんなsuchmosとサカナクション見たくねえのかよ。

俺は見てえよ、あと体育君見てえよ。

体育君見ないと年越せねえよ。

 

というわけで本題の入りたいと思います。

 

以前の記事では、3rdフルアルバム"ALARMS"までのggについてつづってきました。

ここからは、活動終了までの残りの2作品について記していこうと思います。

 

SEE MORE GLASS

メジャー3枚目のミニアルバム

この作品はもしかしたら一番バランスが良いのではと感じることがしばしばある。

ここでいうバランスというのはggが本来やりたいであろう海外インディーロック的要素と、離れていったファンが望んでいたであろうJロック

これら二つの要素が一番きれいなバランスで共存しているのがこの一枚であると私は思っている。

実際彼らはこの一枚で昔のリスナーたちにもう一度耳を傾けてもらおうと考えていたし、その打算的な決意の結果は数字でいえば成功とは言い切れないが、少なからず彼らの意図にまんまと転がされた人がいることも変えようのない事実である。

この作品で一番語るべきであろう一曲、それは”親愛なるきみへ”

これはつい半年ほど前にわかったことだが、まぎれもなく私たちファンに向けて作った曲だった。

「”どうか、僕についてきてくれ”もうそんなことは言わない」

「そうさ、今僕はおかしいんだ このおかしさを 君は信じてくれるかな」

解釈としては

彼らが今やっていること(Jロックに寄り添った曲を意図的に作っていること)はファンにとっては自分たちの信念を曲げてしまったのではないかと不安に思うかもしれない。

けれどファンには今のおかしな彼らの行いも信じて欲しい。

といった明確なメッセージが込められている。

ここまではっきりと言葉に、曲にして届けられたメッセージは私たちの心に深く刻み込まれている。("broken tower tour"でこの曲を聴けて本当に良かったと思っている。)

あと”サニーデイハッピーエンド”と”バナナフィッシュの浜辺と黒い虹”のAimerさん最高。

 

Sea and The Darkness

アルバム発売の二週間前

活動終了が宣言された。

ショックだった

けれど、Twitter等の発言で何となく予感はしていた。

アルバムを買った。

活動終了に少し納得をした。

今までJロックの王道や海外インディーの追っかけをしていた彼らだけど

このアルバムは違う。

正真正銘の"Galileo Galilei"の音楽がここにはあった。

”完璧の先は無い”ってのはよく聞く話だ。

このアルバムは完璧だった。

ただ、この完璧の先にこれ以上の彼らはいない。

終了するのは当たり前だ。

彼ら自身が歩みを止めないために

彼らはおもちゃの車を降りたのだ。

サウンドは分厚い。

ドラムとベースが良く映えていて、雄貴くんの薄暗く深い歌声がより際立つ。

アルバム1枚通して初めて完成する完璧な作品。

シングル曲がアルバムの邪魔をしていない。

どれを切り取ってもすさまじいインパクトだ。

”totally black"のサックスソロは気を抜くと涙が出そうだ。

しかし別れの一枚にしては味気ない。

それも彼ららしい。

最後に100%の彼らをみせてくれたのが一番の手土産だと感じる。

個人的には”鳥と鳥”、”ベッド”、”ユニーク”、”ブルース”、”青い血”がとても好きだ。

 

 

 

と、ここまでは作品について語ってきましたが。

次の投稿では、武道館公演、曳いてはこれまで参加してきたLive について言葉をつづっていきたいと思います。

次の投稿は少しペースはやめになるかもです。

yonige と My hair is bad についていろいろ書きてぇんだ。

メンヘラバンド万歳

では。